漠然としてなおかつ遺書のようなもの

俺が死んだら見てほしい

折り合い、お金でできた鎖

死にたいにゃんから202日が経過したけどまだ全然生きている。

 

2月は確か出張で、これが終わったら本格的に死ぬ準備と思っていたけど東京で旨い魚を食べたら少し持ち直した。

ストラテラが原因かと思い(多忙で病院に行けず薬なしで出張行った結果少しバイブス上がったので)断薬してみたが、あまり効果はなかった。

 

 

怒りなんだと思う。生きづらい世の中への。優しい周りへに。自分の不甲斐なさの。異能ではないことへの。希死念慮はやむことがない。

 

 

ロヒプノール12錠飲んで次の日仕事にいったら酩酊しすぎて帰宅させられた。自分で運転して帰ったらしいが危なすぎる。俺はきっと誰かを殺してしまうだろう。他人か自分か。

 

 

人生音痴なので真っ直ぐ生きるのは難しい。今は生活に幸福が偏在しているけどこれも嘘な気がする。できすぎている。フィクションでは?

 

 

終わりの文字が出てスタッフロール。絶対につづくにはならない。

 

 

本当に死にたくない。本当に生きていたくない。枯れた草になる日が来る。きっと…多分…