漠然としてなおかつ遺書のようなもの

俺が死んだら見てほしい

一日中死を思いながら仕事した

高揚感のない人生を惰性で生きることに意味なんてあるのか。肥大した承認欲求だけが脳を蝕み生活を阻む。

 

初めてtwitterでフォローしてた人の中から死人が出た。目を離した隙の自殺だったらしい。かわいい赤ちゃん。精神を病んだ人間にとって自殺は救いか。

会議室でぶるぶるする30歳

昔の上司や同僚の目が見れない。申し訳なさとか罪悪感とかでいっぱいになる。

 

家に帰ると解放された気分で踊りたくてたまらない。でも今は外は雨だし3時間外出など許されている訳もない。家で静かにレゴ練。

 

眠剤飲んでも眠くならない。躁かな?

お盆を過ぎたら調子はいい

8月15日実家に久しぶりに帰ったからかそれ以降は調子がいい。お風呂に40分浸かったとか家族と思い出話をしたとか色々思い当たる点はあるが気分転換が良かったらしい。

望むのはこのままのメンタル回復して高校の時みたいな充実感のある自分に戻れたらいい。ベーチェットは治らないけどこのままおとなしくしてくれればいいなぁ。

 

9月はダンスできるかな?死にたくならずにすむかな?

運否天賦。後は祈るだけ。信仰の対象が欲しい。